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穿孔(パーフォレーション)

シュルンベルジェのパーフォレーションシステムは多くの坑井現場作業において必要不可欠なもので、最大限の生産効率を実現します。

  • 1. ワイヤーライン検層等により、貯留岩と流体の特性を測定する
  • 2. SPAN Rockモデルによって選ばれた、最適化されたガンシステムとチャージによって穿孔する
  • 3. パーフォレーション中の坑井内圧力バランスをコントロールすることで穿孔された孔がクリーンに保たれる
  • 4. 貯留層の生産効率の最大化されるようにモニタリングする

オペレーターは、石油生産能力を最大化することを望んでいます。新しい坑井でも古い坑井でも、パーフォレーションシステムは貯水層を理解する重要な最初の一歩となります。

シュルンベルジェは、パーフォレーションガンと貯留層の孔を最適化することでパーフォレーションシステムをデザインすることが出来ます。また、生産能力を最大化するために業界で広く認められているAPI RP 19Bスタンダードに則ったチャージを使用しています。穿孔密度、エントランスホール口径、穿孔深度や穿孔する方向といった鍵となるパラメーターは、貯留層と仕上げの種類に依って決定されます。PUREパーフォレーションシステムは、点火直後の数ミリ秒後にダイナミックバランスを取る事が出来るので、穿孔された孔をクリーンに保つ(スキンダメージを少なく保つ)ことが可能となり、生産効率を増加させることが出来ます。

パーフォレーションシステムはまた生産作業にも影響を及ぼす可能性があり、その場合にはサンドコントロールをする必要があるかもしれません。穿孔深度がより深くなると、泥水浸入帯を超えてしまう可能性があります。その場合、フラクチャリングやグラベルパック作業で採用されるようにエントランスホール口径を大きくすると、地層へのダメージを軽減して砂の流出といった問題を解決することが出来ます。また、穿孔された部分を最大化するような様々な新しい手法と穿孔の間隔を最適化することにより、砂の発生問題を防ぐことが出来ます。

 

着火方式
  • コイルドチュービング
  • ワイヤーライン
  • TCP (チュービング・コンベイド・パーフォレーション)
  • デジタルスリックライン

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