ホーム > 会社概要 > 日本におけるシュルンベルジェ

日本におけるシュルンベルジェ


シュルンベルジェは、日本においてフィールドオペレーション および テクノロジーセンターを展開しています。フィールドオペレーションの事業所は新潟県長岡市に、テクノロジーセンター (SKK) は神奈川県相模原市に位置しています。
淵野辺本社テクノロジーセンター

シュルンベルジェ株式会社(SKK)は、シュルンベルジェの日本におけるテクノロジーセンターとして、1985年に設立されました。以来、油田探査用計測機器を開発するとともに、地域・用途に合わせた機器を多品種生産しています。

SKKでは、アジアにおける開発・生産の重要な拠点として、1400気圧、175℃のシュルンベルジェ標準スペックに合わせた次世代技術の開発を積極的に推進しています。日本の最先端技術を活用した各種の油田探査用計測機器を開発・製造し、世界中の同系会社へ提供する事業を展開しています。

SKKはアジアにおける開発・生産の重要拠点として、音響 (音波・坑井内地震探査)、光学分析装置、坑井用ケーブル通信、センサー (水晶圧力センサー、地震センサー) などの技術を活用した石油探査用ツールを開発・製造しています。

SKKの従業員は約250名で、その国籍は日本、北南米、ヨーロッパ、アジア、アフリカなど20か国にわたります。


 商号 シュルンベルジェ株式会社
 所在地 本社
〒252-0206 神奈川県相模原市中央区淵野辺2-2-1
 創立 1982年1月
親会社シュルンベルジェ社の100%出資による日本法人
 資本金 13億9900万円
 代表者 代表取締役社長 ペルシオ パトリック レジス
 主要事業内容 油層評価(探査)機器の製造・販売・同系会社への輸出
坑井内地震探査計測装置・油井管腐食評価装置・圧力測定装置・データ伝送装置・油井管厚/材質測定装置・耐震型高速カラープリンター・地層内流体分析装置・地震計測データ高速処理装置・音響検層装置・これら装置類に関する計測データ処理・解析ソフトウエアなど

長岡支店
 所在地 新潟県長岡市北陽2-14-30
 創立 1957年に長岡に営業所を開設
親会社シュルンベルジェ社の100%出資による日本法人
 資本金 13億9900万円
 代表者 長岡支店支配人 門傳 孝
 社員数 約50名(東京事業所含む)
 主要事業内容 掘削、セメンチング、ワイヤーライン検層、テスティングなど油ガス田開発に必要とされる種々油田サービスの提供事業。地下にある石油資源を探り、その埋蔵量を解析し、そこから原油や天然ガスを生産するまでの様々なサポート。また、地熱発電開発向け各種サービスの提供。

東京事業所

東京事業所では、Software Integrated Solutions(SIS)を中心に、主に日本国内の石油・天然ガス開発企業や独立行政法人、大学を含めた様々な研究機関に、自社開発ソフトウェアやコンサルティングサービスを提供しています。また石油・天然ガス以外にも、メタンハイドレート、二酸化炭素地下貯留(CCS)、水溶性ガス、地熱、防災、地球科学研究など、石油・天然ガス開発技術の応用が期待される分野にも事業を展開してます。

SISについて

Software Integrated Solutions(SIS)は、シュルンベルジェにおいて、自社開発ソフトウェア、情報管理、及び探鉱•開発•生産に関するコンサルティングサービスや研修サービスを提供する部門です。ソフトウェア製品には、物理探査解釈や地質モデル(Petrel)、検層解析(Techlog)、生産操業(Avocet)を行なう統合プラットフォームや、それらに付随した、油層シミュレーション(ECLIPSE、INTERSECT)、管内流動シミュレーション(PIPESIM、OLGA)、地力学シミュレーション(VISAGE)、石油システムモデリング(PetroMod)、地質プロセスモデリング(GPM)、水圧破砕シミュレーション(Kinetix Shale)、統合アセットモデリング(IAM)、探鉱リスク評価(GeoX)、経済性評価(Merak)を目的としたソフトウェアがあります。また最新技術として、クラウド、人工知能、IoT(Internet of Things)といった最新デジタル技術の開発も進めています。



Schlumberger K.K. All Rights Reserved. https://jp.slb.com/